王様ランキング

今日は最近観たおすすめのアニメを紹介したいと思います。

「王様ランキング」です!


主人公の王子、ボッジは生まれつき耳が聞こえず、まともな剣を振るえないほど非力でした。そんなボッジが自分のため、王になるため仲間と共に旅に出ることで成長していく物語です。


自分はアニメより漫画派のため普段あまり観ないのですが、知人に激推し紹介されたので勢いに負け、観てみることにしました。

しかし、、、


最初の5話ぐらいは、個人的に物語の魅力が伝わってこず、、、
ぶっちゃけみるのが億劫でした笑

だから皆さん!とりあえず5話だけでも、、!



5話以降はボッジの急成長が見られ、逞しくなっていく姿が見どころだと思っております。



あとこれは余談なのですが、、


主題歌がめちゃくちゃ良いです!


物語の前半と後半で別れており、前半が

King Gnu 「BOY」、

後半が

Vaundy 「裸の勇者」

と豪華アーティストが手がけているためここもまたアニメならではの魅力の1つかなと。


まだ観てない方や見直したい方はぜひ〜



ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(※一部ネタバレ注意)

今日は待ちに待った待望の ワイルドスピード最新作「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」を観ました。



予告で最終章と認識していただけあって、冒頭から過去のワンシーンが使われていて本編への期待感が爆上がりでした。

作中冒頭のサウンドトラックで「See you again」が使われていたのもファンからしては激アツでした。

youtu.be




胸踊る中ストーリーが始まったわけですが、序盤からシリーズ醍醐味のカーアクションが繰り広げられ瞬きも息をするのも忘れるぐらい引き込まれていました。





最終章だからなのか、今までのどの作品よりも過去のストーリーと繋がる部分が多く描かれているような印象で、いい意味で期待を裏切られる展開が多く衝撃の受けまくりでした。

最後に衝撃のラストが、、!開いた口が塞がりません!!!

シリーズ1話から見返したい方はぜひ↓


ワイルド・スピード/ファイヤーブースト(※一部ネタバレ注意)

今日は待ちに待った待望の ワイルドスピード最新作「ワイルド・スピード/ファイヤーブースト」を観ました。



予告で最終章と認識していただけあって、冒頭から過去のワンシーンが使われていて本編への期待感が爆上がりでした。

作中冒頭のサウンドトラックで「See you again」が使われていたのもファンからしては激アツでした。

youtu.be




胸踊る中ストーリーが始まったわけですが、序盤からシリーズ醍醐味のカーアクションが繰り広げられ瞬きも息をするのも忘れるぐらい引き込まれていました。





最終章だからなのか、今までのどの作品よりも過去のストーリーと繋がる部分が多く描かれているような印象で、いい意味で期待を裏切られる展開が多く衝撃の受けまくりでした。

最後に衝撃のラストが、、!開いた口が塞がりません!!!

シリーズ1話から見返したい方はぜひ↓


THE GREATEST SHOWMAN (グレイテスト・ショーマン)

グレイテスト・ショーマン」  2017

 

 

 

自分の人生で2回目に衝撃を受けたミュージカル映画だった。(1回目はサウンドオブミュージック)

 

 

ヒュー・ジャックマン演じるP・T・バーナムは家族のためにと奇才なアイデアや言葉巧みに仲間を集め、ミュージカルを主催することに必死になっていた。

 

そんな中、イギリスで名高いオペラ歌手ジェニー・リンド(レベッカ・ファガーソン)と出会い、どうにかミュージカルに引き込めないかと奮闘する。

 

 

 

作中のサウンドトラックはもちろん、リンドの歌声には鳥肌が止まらなかった。劇場で見なかったことを後悔するぐらい美しい歌声は、今まさにオペラを見ていたと錯覚するほどだった。

 

 

 

音楽の力をふんだんに使ったこの映画は見た人を奮い立たせること間違いなし。

何度見ても掻き立てられ、何度でも見たいと思える作品がそこにはある。

 

皆さんもぜひ!



映画「TOKYO EMR」を観ました(※ 一部ネタバレ注意)

今日は劇場版「TOKYO MER」を観ました。

 

死者0人を目指して患者の命を救う救命救急のお話。

 

tokyomer-movie.jp

 

 

ドラマを見ていただけに、過去のシーンと相まって感動しまくりでした。

 

 

腕利きの医者、喜多見幸太(鈴木亮平)は「待っていては救えない命がある」をモットーにどんな危険な現場でも自ら乗り込んでいく。

 

 

 

 

本作では、横浜ランドマークタワーを舞台に鴨居友(杏)が「待っていなければ救える命も救えなくなる」と、YOKOHAMA MERを率いて喜多見と対峙する。

 



 

 

劇場版だからこその臨場感と迫力がそこにはあり、緊迫感から良い意味で先が読めない展開にハラハラドキドキさせられました。

 

 

 

1番の見どころはなんといっても喜多見の妻・千晶(仲里依紗)とのシーン。ドラマでは描き切れなかった物語がたくさん詰まっていて涙が止まりませんでした。

 

 

医者として患者を優先するのか、それとも妻との愛を選ぶのか。

ドラマを見ていた人はもちろん、感動したい方はぜひ劇場へ!まだ間に合います!